魚の銛付で使用する先端部のチョッキ銛を自作で作ってみました。上の写真は完成品です。
こんな方におススメの記事です!
〇スピアフィッシング、魚の銛付が好き
〇オリジナルのチョッキ銛を作りたい。
〇穴の開いたステンレス加工したチョッキ銛の原型が欲しい。
〇ステンレスの削り方を見たい
チョッキ銛とは?
そもそもチョッキ銛ってなんぞや?スピアフィッシングで使用する銛の先端につける返しになる部分です。こちらに詳細が記述してあります。
☆魚の銛付やチョッキ銛の道具の使用は自治体によって禁止しているところがありますので使用前に必ず各自治体にお問い合わせください。
チョッキ銛とは銛突きで使う先端部分で魚を突いた後に返しの役割があり3Dプリンターで自作してみた
まずは材料からです。
ステンレス製で穴の開いた原型を仕入れました。こちらは特別に作ってもらったものです。ステンレス製のため非常にさびにくく写真を見てわかるようにきれいで清潔感があります。海で使用する道具ですのでステンレス製はありがたいですね。
チョッキ銛のサイズについて
ノギスという道具で計りました。
長さ:10cm
直径:4mm
穴径:4.1mm
このようなサイズです。実際に計測してグラインダーというステンレスを削る機械を使います。今回使用する道具でグラインダーだけがなかなか家にないのかもしれません。
チョッキ銛の先端を自作していきます
今回使用する道具ですが
〇グラインダー
⇒ステンレスを削ります。
〇穴あき加工チョッキ銛
⇒特注品です
〇コンセント、延長コード
〇ペンチ(最後の羽をつくる部分)
まずは先端部を削っていきます。
固定したうえでグラインダーを使用して削ります。火花が飛んでいますがグラインダーを使用することによって少しずつステンレスが削れます。チョッキ銛を削っていると作業に没頭して時間を忘れて楽しむことができます。
上の写真は上下を削った様子です。マイナスドライバーのようになりましたね。少しずつ確実に先のとがったチョッキ銛を作っていきます。
引き続き削ります。何度も行なっているうちにコツをつかめてきました。
いい感じでチョッキ銛のようになってきました。おそらくですがこの状態でも使用できます。グラインダーで削ることによってかなり熱を持つのでやけどに注意です。そして鉄を冷やす必要があるのでバケツに水を汲んで近くに置いておくのが良いでしょう。
羽の部分を削っていきます
今度は、先端の尖った部分と反対側を削ります。魚の返しになる羽の部分を作っていきます。
途中経過です。少しずつチョッキ銛の羽のような形になってきました。きれいにしていきましょう。
羽の原型ができました。しかしここから羽を反らせなければなりません。どうやって非常に硬いステンレスの羽を反らすのか?ここでペンチの登場です。ペンチを使って羽を反らします。
ペンチは市販されているもので構いません。力を入れて曲げましょう。一気に曲げると折れる可能性があるので慎重に行います。
世界で一つだけのチョッキ銛が完成しました。完全なるオリジナル品です。なんせ作るのが楽しいのです。
完成したチョッキ銛を銛に装着しました。少し形はいびつかもしれませんが使用には問題なさそうです。一気に愛着が湧いています。自分で作ったものというのがいいですね。なかなか穴あき加工の今回の形状のようなステンレスを仕入れることはできないのでありがたい限りです。そしてなんといっても時間を忘れて作業に没頭していました。クオリティを上げようと微調整するのが楽しいのです。自分で作りたいという方には今回の穴あきチョッキ銛の原型は良いと思います。
まとめ
〇穴あき加工してあるステンレスと道具があれば自分のオリジナルチョッキ銛が作れる。
今回はチョッキ銛について記述しました。今後も魚の熟成や銛付についてブログを記述していきます。
このブログを記述したのは浜田紙業株式会社の後継者で3代目の浜田浩史です。後継者や会社経営者として思うことや趣味のことなどを発信しています。筆者は食べることが大好きで魚どころである北陸地方の石川県金沢市出身です。金沢には近江町市場や日本海も近くにあり海の幸が豊富にあります。
最近マウンテンバイクにも載っています。趣味や日々のことを記述しているブログですので皆様良かったらご覧ください。
こんな会社で働いています。
会社の後継者で3代目です。